No.70 六鹿 清七

枝下用水人物記 その3
六鹿清七(むしか せいしち)1845‐1917
岐阜県笠松町生まれ。材木商を営み、陸軍名古屋師穀の御用商人をつとめた。
豊田市高岡町新馬場の開墾に着手。枝下用水の開通を見越し、明治30‐35年頃、160町歩を開墾し、県内開墾者表彰をうける。
晩年は地主として農業振興に寄与し、大正6年、73歳で没した。
邸宅は「六鹿邸」として高岡コミュニティセンター隣に移築され、豊田市有形文化財に指定されている。

『豊田市史』、六鹿邸展示解説資料(豊田市郷土資料館)より

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