第2回シンポジウム「断裂した生命の環の復元 ─苦難の鮎の道を辿って II ─」開催

断裂した生命の環の復元 ─苦難の鮎の道を辿って II ─

日 時: 1997(平成9)年2月27日開催
場 所: 名鉄豊田ホテル

基調報告
 「矢作川におけるアユの生息実態調査」        
          高橋勇夫(株式会社西日本科学技術研究所生物研究室長)
          新見克也(株式会社西日本科学技術研究所生物研究室)
 「砂利投入実験およびその効果について」
          田中 蕃(豊田市矢作川研究所)
パネルディスカッション 「断裂した生命の環の復元」
  パネリスト     /高橋勇夫
           /新見克也
           /田中 蕃
           /新見幾男(矢作川漁業協同組合環境委員長・豊田市矢作川研究所事務局長)
           /梅村錞二
           (豊田自然愛護協会会長・豊田市淡水魚類研究会長・矢作川天然アユ調査会事務局長)
           /宮田昌和(豊田市土木部河川課主査・豊田市矢作川研究所事務局)
  コーディネーター /村山志郎(豊田市秘書室副主幹・豊田市矢作川研究所幹事)
主催:豊田市矢作川研究所
後援:建設省中部地方建設局豊橋工事事務所・愛知県豊田土木事務所・豊田加茂広域市町村圏事務処理組合

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