スタッフ紹介 - 山本 大輔(やまもと だいすけ)

キーワード 魚類、河川教育、環境教育

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プロフィール

1984年 愛知県岡崎市生まれ
2006年 北海道大学水産学部卒業
2008年 同大学院水産科学院修士課程卒業
      淡水増殖研究室で様々な人々と魚類に囲まれながら、
      水生生物の繁殖生理と飼育実験に取り組んだ。
      大学卒業後は食品系メーカーにて理化学分析や企画営業などに携わる。
2012年 豊田市矢作川研究所非常勤研究員
      アメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)の生態調査等
2015年 豊田市矢作川研究所研究員
      天然アユの生態調査(産卵~流下仔魚期の生息環境改善)
      ふるさとの川づくり事業(水辺の小さな自然再生)
      豊田市アカミミガメ防除プロジェクト
      豊田市ドローン飛行隊
2021年 豊田市環境政策課
      ラムサール条約湿地、ツキノワグマ対応、
      外来生物対応、環境学習施設エコットなどを担当
2023年 豊田市矢作川研究所
      ふるさとの川づくり事業はじめ各種事業の推進、
      庶務全般などを担当

論文

  1. 吉田誠・山本大輔・鶴田博嗣(2024)矢作川水系における外来魚チャネルキャットフィッシュの現状:分布情報の確度を考慮した生息域の再検討.保全生態学研究,29: 143-157.
  2. 吉田誠・山本大輔・鶴田博嗣(2024)愛知県矢作川における外来魚チャネルキャットフィッシュ生息の再確認.伊豆沼・内沼研究報告,18: 71-85.
  3. Yoshida, M., D. Yamamoto and K. Sato (2017) Physostomous channel catfish, Ictalurus punctatus, modify swimming mode and buoyancy based on flow conditions. Journal of Experimental Biology, 220: 597-606.
  4. 向井 貴彦・Abinash Padhi・臼杵 崇広・山本 大輔・加納 光樹・萩原 富司・榎本 昌宏・松崎 慎一郎(2016)日本における特定外来生物チャネルキャットフィッシュのミトコンドリアDNAハプロタイプの分布.魚類学雑誌,63(2): 81-87.
  5. 浅香智也・鳥居亮一・池竹弘旭・川瀬基弘・藤田宏之・山本大輔・向井貴彦(2014)2012 年における矢作古川(矢作川分岐点~小島橋)の淡水動物目録.碧南海浜水族館年報,26: 26-30.

矢作川研究

  1. 中元一則・清田佳奈・原 晋太郎・山本大輔・浜崎健児(2025)防除したミシシッピアカミミガメを堆肥化する試み.矢作川研究,29: 39-46.
  2. 山本大輔(2025)矢作川で1 月に確認されたアユ流下仔魚.矢作川研究,29: 1-5.
  3. 川瀬基弘・横山悠理・山本大輔・熊澤慶伯(2023)矢作第二ダム湛水池のミナミタガイ.矢作川研究,27: 43-48.
  4. 吉橋久美子・山本大輔(2023)川の生物に対する児童の捕獲体験と関心との関わりについて―豊田市の岩本川での事例報告―.矢作川研究,27: 33-41.
  5. 浜崎健児・山本大輔(2023)愛知県豊田市内のヤナギ類で捕獲された外来種ツヤハダゴマダラカミキリ.矢作川研究,27: 27-32.
  6. 山本大輔・吉橋久美子(2022)川学習における自然体験の有無が子どもの意識に与える影響 ―学習前後の質問紙と描画のアンケート結果から―.矢作川研究,26: 1-11.
  7. 山本大輔・山本敏哉(2021)流下仔魚調査から推定される矢作川におけるアユの産卵場位置.矢作川研究,25: 39-46.
  8. 吉橋久美子・山本大輔(2020)子どもが描いた「川と生き物の絵」は川学習の前後でどのように変化したか.矢作川研究,24: 55-67.
  9. 山本大輔・浜崎健児・田村ユカ・矢部 隆(2020)河川のカメ類調査におけるUAV(ドローン)の活用.矢作川研究,24: 43-48.
  10. 吉橋久美子・山本大輔(2019)地域住民と行政による小川の自然再生「ふるさとの川づくり事業」の記録.矢作川研究,23: 77-88.
  11. 浜崎健児・山本大輔・田村ユカ・髙橋洋生・矢部 隆(2019)逢妻女川と逢妻男川におけるミシシッピアカミミガメの民・産・学・官の共働による広域一斉防除.矢作川研究,23: 63-67.
  12. 酒井博嗣・今泉久祥・阿部夏丸・内田良平・佐藤邦彦・山本大輔・山本敏哉(2019)西大排水路における人工的深み造成の試み.矢作川研究,23: 51-56.
  13. 山本大輔・白金晶子・浜崎健児・梅村錞二(2019)明治用水頭首工耐震化工事に伴う魚類と二枚貝類の避難(2017年度).矢作川研究,23: 33-34.
  14. 浜崎健児・山本大輔・山本敏哉・田村ユカ・村山恒也・井上 隆・髙橋洋生・戸田光彦・矢部 隆・早川 匡(2018)豊田市の逢妻女川と逢妻男川におけるミシシッピアカミミガメの市民との共働による防除の試み.矢作川研究,22: 35-44.
  15. 山本大輔・今泉久祥・山本敏哉・白金晶子・梅村錞二(2017)明治用水頭首工耐震化工事に伴う魚類と二枚貝類の避難.矢作川研究,21: 17-20.
  16. 白金晶子・山本敏哉・山本大輔(2017)矢作川中流のダム湖における沈水植物の分布.矢作川研究,21: 45-48.
  17. 川瀬基弘・山本大輔(2016)矢作第二ダム湛水池のタガイとヌマガイ.矢作川研究,20: 17-19.
  18. 山本大輔・酒井博嗣・阿部夏丸・新見克也・吉田 誠(2014)矢作川におけるチャネルキャットフィッシュの生息状況と採集方法.矢作川研究,18: 25-31.
  19. 山本大輔・山本敏哉・水野 清(2014)矢作川におけるアユ流下仔魚の採集データ(2000~2011年).矢作川研究,18: 19-24.

学会発表等

  1. 山本大輔・深見隆之助・弘中陽介(2024)豊田市における流域学習プログラムの実践.日本河川教育学会第4回全国大会,福島.
  2. 山本大輔・深見隆之助・弘中陽介(2023)豊田市における流域学習プログラムの試行.日本河川教育学会第3回全国大会,津.
  3. 山本大輔・浜崎健児・矢部隆・田村ユカ(2019)河川のミシシッピアカミミガメ生息調査におけるUAVの活用.応用生態工学会第23回広島大会,広島.
  4. 山本大輔・○浜崎健児・山本敏哉・田村ユカ・村山恒也・矢部 隆・戸田光彦・早川 匡(2017)豊田市逢妻女川・男川におけるドローンを用いたミシシッピアカミミガメの生息状況調査.第64回日本生態学会大会,東京.
  5. 吉田誠・山本大輔・佐藤克文(2017)開鰾魚チャネルキャットフィッシュは流れに応じて浮力と遊泳方法を変化させる.日本生態学会第64回全国大会,東京.
  6. 浜崎健児・山本大輔・山本敏哉・田村ユカ・村山恒也・矢部 隆・戸田光彦・早川 匡(2016)豊田市の逢妻女川と逢妻男川におけるミシシッピアカミミガメの市民との共働による防除の試み.2016年度日本生態学会中部地区大会,津.
  7. 山本大輔・伊藤匠(2016)行政発信の小さな自然再生 豊田市岩本川モデルの挑戦(話題提供).応用生態工学会第20回大会自由集会「小さな自然再生が中小河川を救う!V」,東京
  8. Yamanaka, H., S. Sakurai, D. Yamamoto, T. Yamamoto, T. Minamoto (2016) Year-round migration history of ayu sweetfish assessed by environmental DNA analysis: Implications for conservation and fisheries management, Ecological Society of America Annual Meeting 2016, Fort Lauderdale
  9. 山本大輔・吉田誠(2016)矢作川における特定外来生物チャネルキャットフィッシュの生息状況.平成28年度日本水産学会春季大会,東京
  10. 吉田誠・佐藤克文・山本大輔(2016)ダム有り河川におけるテレメトリデータを活用したチャネルキャットフィッシュ小規模個体群の動態モデリング.日本生態学会第63回全国大会,仙台
  11. 櫻井翔・山本大輔・山本敏哉・辻冴月・山中裕樹 (2015) 環境DNA分析によるアユ資源量解析の試み.第62回日本生態学会大会, 鹿児島
  12. 山中裕樹・櫻井 翔・山本大輔・山本敏哉(2015)環境DNA分析によるアユの河川内移動モニタリング.日本陸水学会第80回大会,函館.
  13. 吉田誠・山本大輔・酒井博嗣・佐藤克文(2013)河川と湖で異なる外来魚チャネルキャットフィッシュの行動パターン.第9回日本バイオロギング研究会シンポジウム,柏
  14. 吉田誠・佐藤克文・山本大輔・酒井博嗣(2013)矢作川におけるチャネルキャットフィッシュIctalurus punctatusおよび在来大型魚類の行動特性.日本水産学会春季大会,東京