日時:2014(平成26)年2月1日(土)12:30~17:00
場所:JAあいち豊田 ふれあいホール
全国でただ一つの地方自治体が持つ流域密着型の研究機関、豊田市矢作川研究所は2014年6月に創立20周年を迎えます。このシンポジウムでは研究所がこれまでに行ってきた活動の内容と成果を概観して、研究所の足跡と功績をたどります。また今後の課題について整理し、研究所を創り、支えてきた様々な立場の方々に意見をうかがいながら、これからの研究所の活動について議論し、展望します。
基調報告 豊田市矢作川研究所 20年のあゆみとこれから
報告者:研究員全員
座談会「矢作川流域と研究所の未来を語ろう!」
参加者/大畑孝二(豊田自然観察の森)
萱場祐一((独)土木研究所)
高橋勇夫(たかはし河川生物調査事務所)
新見克也(天然アユ調査会)
丹羽健司(矢作川水系森林ボランティア協議会)
羽根博之(豊田市役所社会部市民安全室)
古川 彰(豊田市矢作川研究所顧問)
進行役/宮田昌和(豊田市矢作川研究所所長)
主 催:豊田市
後 援:国土交通省豊橋河川事務所・愛知県豊田加茂建設事務所・矢作川水系八漁協連絡協議会・豊田土地改良区
第19回豊田市矢作川研究所シンポジウム「流域を調べ、流域を変える ─豊田市矢作川研究所の20年とこれから─」
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