No.145 カワバタモロコ

豊田市の天然記念物です。全長は3~6センチとコイ科の魚類の中では最も小さい種類で、ため池や小川などに生息にしています。いま豊田市内でほとんど見かけることがないですが、ごくまれに郊外の小川など意外な所で採集されることがあります。飼育は非常に容易で、金魚よりも丈夫なぐらいです。本種が珍しい天然記念物ではなく、普通に生息する種になるよう水辺環境を再生することも一つの課題といえます。


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