支川での「お魚とり体験会」(「夏休み川遊び体験イベント」のオマケ)

2025/07/21

お魚を捕ろうと,みんな真剣そのもの


2025年7月21日の「夏休み川遊び体験イベント」は,矢作川本川の高水位のため室内での生きもの解説となりました(「研究所日記」参照).ただ,「どうしても川遊びしたい!」という参加者のリクエストにお応えして,イベント後にオマケの「お魚とり体験会」を籠川(矢作川の支川)で行いました(※「お魚捕りに私が同行した」というもので,正式なイベントではありません).参加されたのは15名前後で,やはりお子さん連れが多かったです.

当日の室内解説で伝授したお魚の捕り方(ガサガサ)を実際に試すべく,みんな元気に川に入っていきます.最初は恐る恐るガサガサをしていた子どもたちもいましたが,魚が捕れるようになると積極的にいろいろな場所で魚捕りを始めました.ガサガサの仕方もすぐに上達し,プロ顔負けです.「ミライの川漁師誕生?」を予感させるほどでした.

魚が隠れている場所を確信し,ガサガサで追い込んだ後に何が捕れたかと網をのぞき込む姿も微笑ましいものでした.大物をとった子や,はじめてザリガニをつかんだ子たちが,誇らしげな良い笑顔を見せてくれました.

実際の川遊びを通じて学びとることは,やはり多いのだな~としみじみ思った「お魚とり体験会」でした.(小野田 幸生)


子どもも入ることができる浅さ

準備してきたアユ足袋を試せて喜ぶ参加者もいました

「獲物」を逃さぬよう陸で確認

捕り方もかなり上達したようです

力強くガサガサして魚を追い込む様子

自信ありげに網をのぞく

「何が捕れた?」と興味津々

大物のギギがとれたのを笑顔で見せてくれました

はじめてザリガニをつかんだ時の笑顔


※写真は参加者・保護者の方の許可を得た上で掲載しています.


作成者:小野田 幸生
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