岩本川について平井小学校の2年生が学びました

2026/05/26

 豊田市の百々町にある平井小学校では、2017年度から近くを流れる岩本川について学習を重ねています。岩本川は住民と市が共働で行う事業「ふるさとの川づくり」の対象となった川で、住民団体「岩本川創遊会」が草刈りなどの日常的な管理を行っています。
 
 5月26日は岩本川創遊会の小野内康伊会長と矢作川研究所の山本大輔研究員が講師として招かれ、2年生(43人)が岩本川を訪れました。子どもたちは、たも網でガサガサをして生き物に親しんだり、「ここは流れが速いよ!」「ここは深いよ!」と声をかけあいながら、川の流れを体感したりしました。
 その後、教室で山本研究員がヤゴや魚などの生き物を大きく映し出し、特徴を説明しました。カワニナの仲間について、その捕食者であるゲンジボタルがちょうど今頃岩本川で見られるという説明には驚きの声があがっていました。
 最後に山本研究員は、皆さんの住むまちは生きものの豊かな素敵な川があるということ、その川を岩本川創遊会が守ってくれていることを覚えていてほしい、と説明を締めくくりました。


大きなヘビの抜け殻が川辺に落ちていた

たも網を片手に生き物探し

何が採れた?生き物に興味津々の子ども達

たくさんとれた「ヤゴ」の特徴を知る


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