2025/11/09
トヨタ自動車に勤務し、寮生活をしている社員の皆さんで構成される寮生会は、有志による社会貢献活動を行っており、その一環として2022年から年に1回、百々水辺愛護会の活動を支援されています。今年の支援活動は11月9日(日)に実施されました。
当日はあいにくの雨天となってしまいましたが、それでも例年の半数ほど、約50人の寮生の皆さんが集まりました。まず水辺愛護会の今井会長からあいさつと感謝の言葉、活動の説明があり、続いて研究所の洲崎が河畔林についてのお話をしました。その後愛護会員と寮生の皆さんは4班の混成グループに分かれ、散策路沿いの竹の伐採と2mの長さの玉切り、運搬を行いました。
雨のため活動時間も短縮し、いつもの昼食会も残念ながらとりやめとなりましたが、配られた雨合羽を着て声を掛け合い、元気に活動する若者たちの姿に心励まされました。参加者には竹を伐るボランティアにやりがいや楽しさを感じる方が多く、この活動をきっかけに自身が住む寮の近くの川で護岸整備ボランティアを実行する人も出て来ているそうです(研究所ニュースレターRio No.234参照)。今度はぜひ、ヤブツバキが満開になる冬や、竹林の内外に野の花が咲き乱れる春の晴れた日に現地を訪れて頂きたいと思います。(洲崎燈子)
百々水辺愛護会 今井会長のあいさつ
雨の中でも元気に活動