2026/11/04
2026年10月6日、平井小学校2年生が岩本川での学習を行い、岩本川創遊会の小野内康伊会長と矢作川研究所の山本大輔研究員が学習を支援しました。岩本川創遊会は毎月岩本川で草刈りなどをして川に入りやすい状況を維持しています。
子どもたちは、川の生き物探しをしたほか、たも網の長さと比べながら川の幅を確かめたり、自分の体を基準に「膝より浅い」「膝より深い」などと川の深さを調べたりしました。
その後、教室において、岩本川で採集した魚やヤゴなどの生き物をスクリーンに大きく映しながら、山本研究員が解説を行いました。子どもたちは(一社)Clear Water Project発行の「岩本川図鑑」を手に、熱心に研究員の説明に耳を傾けていました。5月に続く2回目の学習だったこともあり、研究員の「この生き物は何かな?」という問いかけにも、多くの子どもたちが元気よく答える姿が見られました。
今回、ある子どもが川に入ることを「前より怖くなくなった」と笑顔で話してくれました。継続して川に親しむことで、子どもたちの川への理解や関心が深まり、身近な自然に自信をもって関わる様子がうかがえました。